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台湾と自転車

2016年【環島】真夏の台湾ブログ

台北へ戻る

今後の天気と台北への帰路

 

 

朝起きると、霧雨が降っている。

 

「霧雨」なので、台北に戻るか?高雄に留まるか一瞬迷った。

 

ニュースをつけると、お天気お姉さんがワシャワサ話している。

今日も豪雨の予報、そして明日も。で心は決まった。バスで、台北に帰ろう。

 

着替えを済まして、世紀旅店(CenturyHotel)のフロントに、お礼を言って、チェックアウト。

今回のホテルではスタッフの方にも随分世話になった。

実は自転車の旅の間、このホテルだけ、自転車を室内に入れることを拒まれた。

それで、盗まれたりするのが嫌だから中に入れてと言ったら、フロントからカメラで24時間監視しているから大丈夫と言われたのだ。

少し不安だったが、雨脚が強くなったら奥の濡れないところに移動してくれていたり、以外と気を使ってくれていた。

ホテルの「呉」さんには、おいしい店にも連れて行ってもらった。

感慨深いものもある、この街での3日間の思い出を胸に、高雄駅(台北)に向かう。

駅に着いたら、少し雨足が強くなってきた。

 

駅前の交差点についたが、

台北行のバスターミナルはどっちだ???

 

駅前のバスローターリーの表示では、あまり馴染みのない行先が表示されている。ということは、ホントの地元近隣行きのバスということだ。

駅前大通りを行き交うバスには台中行とかのバスも走っていた。自転車で、それを追っかけて行ってみると

 

おおっと、ネットで、見たことがある。旧高雄駅だ。ここにあったんだ。

 

 

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実は、この写真フェンスの間から撮りました。

 

高雄駅は解体か、移設かそれとも観光施設にするのかわかりませんが、これから工事に入る感じでした。ほぼ全面をフェンスで囲まれていて、たぶん気にしていなければ通り過ぎていたと思う。

駅というより、小さなお城という風情だね。

 

で、隣の国光バスターミナルを無事に見つけた。

 

少し広い場所を見つけて、初めての

 

自転車輪行

 

解体作業開始。

 

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とまあ、こんな感じで説明書を読みながら20分ぐらいで作業終了。

(写真は台北についてから組み立ての様子を撮ったものです)

 

途中、不思議そうにこっちを見ている、おじさんも居たりして、焦ってしまった。(こっちもなれない作業なので、見られていると緊張する)

 

バスターミナルに入ってチケットを買う。いつも英語が通じないので、気合を入れて向かってみる。

 

例によって、中学生英語で「タイペイ、ワン」「ウィズ、バイスクルOK」と言って輪行の袋を指さしてみる。

 

英語も大丈夫のようで、いろいろ説明してくれて、次のバスの時間を教えてくれてチケットをくれた。

 

 無事に、自転車も運べそうだ。

 

 

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なんと、料金は時期によって変動するらしい。今回は470元だった。

台中までは、240元、なぜか桃園までは台北より高い500元だった(不思議)

 

バスに乗ったらすぐに結構な雨が降り始めた。判断を間違えていなかったということで、少し満足した。

 

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いよいよ台北に戻ることになる。