台湾ナンバープレートの不思議、養殖鳥の不思議
台湾の自動車は誰が管理してる?
自転車で走っていると自転車道を走ることもあるが、当然、車道脇を走ることが多い。
車も横を走っているのは当然。
よく見るとナンバープレートがバラバラなんですね。
[台湾市 1A-1010]
といった形式(実際のナンバーではない)ものを見かけたので、なるほどナンバープレートは市が管理しているのねとおもっていた。
そしたら、なんと次の車が
[台湾省 1010-AB]
あれれ、省も管理しているか?まあ、日本と違っていろいろあるのね、と適当な理解したつもりになっていたら、驚きの3台目には
[ABC-1010]
えー省も市もないの、どうなってるの????
しかも前の2台のプレートを、考えてみると英字が先でも後でもいいのか?
と思いきや1A-みたいなのもあるし、もう、勝手に好きなものをつけているとしか思えない。(実際そうなのかもしれないが)
どういう状況なのか?知ったらからって自慢できそうにないので調べないが
まーーーーーーっ、不思議
鳥の養殖か
ここにきて、こんな風景にも出会った、白鳥??いやそれにしては小さすぎる。カモとかハト程度の大きさだ、何の鳥なんだろう???ダック君か??
この数からすると、養鶏なのか?
しかしなぜ逃げない???大人なら乗り越えられそうなフェンス程度しかないのに、なぜ鳥がおとなしく逃げずにいるのか???
飛べない鳥の類なのか???
羽を切っているのか???
なぞだった。が、よく考えずに、先を急ごう
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